by 川口商事 2020年10月3日 建物を支える基礎杭の打ち込み作業前に、納品された杭の検収作業を設計者と現場統括所長とで行いました。 コンクリートの摩擦杭で太い部分の直径が100㎝、くびれた部分の直径が80㎝あります。 長さ10mの杭を2本、4~5mの杭を1本つなぎ、最終的に24~25mの基礎杭が地中に45本打ち込まれて建物を支えます。