弊社は「人づくり」「まちづくり」「顧客づくり」を通じて地域社会に貢献し、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)達成のため、誰一人として取り残さない、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
2022年2月22日
川口商事 株式会社
代表取締役 川口 廣志
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標で、17の目標と169のターゲットが定められています。
川口商事 株式会社の持続可能な開発目標(SDGs)に関する取り組み
豊かな地域社会の実現
- 生涯学習の機会を提供し社員の能力向上と平準化に努めます。
- 業務のローテーション、共有化を行いながら、男女問わず、残業ゼロの達成、有給休暇、育児休業を取得しやすい環境づくりに努め、仕事と生活の充実を図ります。
- 全社員に企画開発・業務改善提案の機会と責任ある仕事を任せ、「働きがい」のある職場づくりに努めます。
- AEDの設置、受動喫煙対策(事務所内禁煙)、オゾン空気清浄機、アクリルパネル、消毒用アルコールの設置、マスク配布、ミーティングのリモート化と在宅勤務の推進等を行い、社員の健康管理を支援します。
- 障がいがあっても、持病があっても安心して働ける職場づくりに努めます。
地域のつながり、まちづくりへの貢献
- 地域の行事に参加し、人とのつながりに努めます。
- 空き家対策、よりよい街づくりに努めます。
- 生活保護世帯や高齢者の住居探しに努めます。
持続可能な地域環境の実現
- ペーパーレス化を推進し、紙の無駄を省き環境保護に努めます。
- 管理物件の美化、環境整備に努めます。
- LED照明の使用で消費電力削減と廃棄する蛍光灯の削減に努めます。